FDにクイックシフトを付けてみる

ネットオークションを見ていたら綺麗なカメラード製の
FD用クイックシフトが安く出ていたので早速入手。
取扱説明書も無い中古品ではあったが、部品点数も
大したこと無いのでバッテリー交換ついでに作業する。


開ける度に留め金が何処かにいってしまう
コンソールを外してシフトレバーとご対面。


インシュレータブーツのネジを外して持ち上げる。このブーツは
レバーに締め付けられているのでこの状態では取れない。
そしてレバーのダストブーツを留めている3本のネジを外し・・・


おもむろに純正レバーを引っこ抜く。


3万キロ強しか乗っていないのにやはり切れている。
大昔、乗っていたFCもこのブーツが完全に千切れて
いた事を思い出す。強く引っ張れば抜けそうなのに
当時は金も知恵も無く、見なかった事にして放置(笑)


お約束のように両方を並べてみる。支点を
1cm上げて作用点の移動量を稼いでいる。


かさ上げされる支点部分には専用の台座を装着。
その台座上下にはガスケットが挟み込まれる。


台座分長くなっているネジで留める。


外したコンソールを元に戻し、シフトノブを付けて完了。
ちなみに最終6型用の赤ステッチシフトノブです。

前時代の渋いミッションなので固さが増える。
が、笑っちゃう位、腕の移動量が少なくなる。
お陰でセミバケのサポートに肩がメリ込まず
余計な疲れが残らないというメリットも。


移動量が減ったのでナビを開けてもかなり余裕。
しかしサイドブレーキレバーが干渉するので
意味がありませんでした。ついでにMD持って
無いから走行中にココを開く事も無いし・・・