FDにHIDを付けた!

マルチリフレクターを付けても、たいして明るくならず
昨年末の東北巡業で秋田道走行中に暗くて寂しい
思いをした事もあり、今更ながらHIDを投入する事に。


安価な輸入品も出回ってきているが、ココは敢えて
壊れたときの保険とFD用取付ステーも用意された
少々お高めなベロフ製を義兄のお店経由で調達。


H4のハイ/ローの切り替え機構が付いたモノなので
その分のコントローラーがあり部品点数が少し多い。


HIDバーナーの点灯試験を行ってから
早速取付。ヘッドライト周りを全てバラして


ヘッドライトハウジングとバーナーが干渉する
部分を切削するためココまでバラしてあげる。


ちなみにコレはハウジングの上下動を繋ぐ
ジョイント。ハメ込まれているだけだが結構
固く、相手は樹脂なので緊張が高まる。


専用ステーに型紙も付いた親切設計なので
間違うことなくジグソーで切削加工ができる。

ついでにbellofステッカーも付いています(笑)


加工後のハウジングにバーナーを入れた
リフレクターとイグナイターを取り付ける。


ヘッドライトが収まる部分のエンジン寄りには
ハイ/ロー切り替えのコントローラーを取付て


フェンダー側にインバーターを専用ステーで
取り付け。設置場所で悩まないのは素晴らしい。


イグナイターとコントローラーの位置関係は
こんな感じ。下にいるのはオイルクーラー。


真ん中あたりにあるネジにアースを取りそれぞれを
ケーブルで繋いで邪魔にならない位置へ束ねて


組み上げておいたヘッドライトを再装着。


ヘッドライトのカバーとベゼルを元に戻し
バッテリーへの配線を行って装着完了!


作業完了が丁度日暮れだったのでガレージ前で点灯試験。
取扱説明書の注意書きに「ハロゲンバルブの約3倍の光量が
あるの・・・」
と書かれているとおり夜の視界は明るくなりました。


今回もハロゲン球とHIDの比較をしてみました。
ISO感度とシャッタースピード、そして撮影場所も
同条件を目指して深夜の幕張メッセに向かう。


参考にクリアリフレクタ+ハロゲンのロービーム。
前出のクリアリフレクタのページと同じ画像です。


こちらがクリアリフレクタ+HIDのロービーム配光。
同条件で2段も絞られ、HIDは明るいと言うことが判る。

注意書きにある、3倍の光量というのは嘘ではないようですが、このリフレクタは指向性が強いようで明るくなっても光の広がりを感じない。しかも反射面のギザギザが増えた光量のお陰で目立つ。純正のカットレンズ灯体+HIDのようなグレアが無い分、対向車には優しいが運転者にはちょと厳しい習性のようである。尚、絞り(F値)と光量が気になった方はwebで検索してみてください。

おまけ

もう一つ、撮り貯めた画像フォルダに残っていた
クリアリフレクタ+HID風ハロゲンのロービーム。

カー用品店でワゴンセールされていたミラリード製
「130W相当極太バルブでロービームも明るい」
「美しい光を放つホワイト光!4500K(ケルビン)」

と、パッケージに書かれていたモノ。

普通のハロゲンより白いけれど明るくはない。
絞りも1/2段開いていたので色温度上げる塗膜が
極太な光量を落としてしまっているようです(笑)。

Special Thanks
いーの氏@yoshipi