モンキーをトライクにしてみる(序章)

ホンダのモンキーという小さいバイクの名前は乗り物ネタを
求めてやってくる方々で知らない人は居ないほど有名かと
思いますが、実は我が家でも1台(匹?)飼っていたりします。

サイト立ち上げ当初は掲載ネタ企画の一つであったのですが
メジャー過ぎる乗り物だけあって、マニュアル本以上の事を 
当時実践した事が無い私は早速尻込み・・・。また車ネタに金を
掛ける事は許してくれた、かみさんもモンキーの部品購入で 
もの凄く罵倒されるので次第に放置プレイとなるのでした。  

平成7年式と現在、我が家でもっとも古くなった内燃機関搭載の
乗り物がなぜ居るのかというと、大好な二輪で事故死した弟君の
セカンドバイクだったわけですが、弟君の身辺整理でバイク屋へ
引取処分の話が出た時に保護してから、近所の床屋や米屋に 
買い物するときに乗る程度。オイル交換もせず乗っていたので 
次第にオイル上がりで白煙を吐くようになってしまいました。   


1996年4月撮影

【この頃付けた社外パーツ】
120kmメーター TLシート 前後10インチホイール
アップハンドル キノコフィルター ダウンショートマフラー
ブリーザーパイプ&キャッチタンク 8cm延長スイングアーム 285mmリアショック
右サイドカバー ロングスタンド デジタルCDI
機械式タコメーター
ちなみに、この画像を撮影したのはデジカメ創世時に発売されたEPSON製CP-100。背面LCDがなく撮ってすぐの確認もできず、本体内メモリに画像を蓄えシリアルでPCに転送するという今では全く考えられない代物。1996年3月発売とのことだから入手して直ぐモンキーを被写体に撮ったようである。当然exif情報なんてのもデータには無い。

その頃、世の中では個人でのインターネットが爆発的大人気に。  
そんな私も自宅にISDNを引いてモンキーの情報集めをしていた頃に
当時のマニュアル本にも掲載された某Tさんと知り合い、初オフの  
房総半周日帰りツーリングに参加するため「白煙吹いたエンジンを
直すだけだ」
と、かみさんを説得しブレーキ強化を施したり野良猫
爪を研がれてボロボロになったシートを変えたりとメカ物が嫌いでは
なかったのでコソコソコツコツと弄るようになっていました。      


1999年10月某Tさん撮影

【この頃付けた社外パーツ】
電気式タコメーター 純正対応フロントディスクブレーキ カーボンマフラー
モンキーRスターター リアフェンダー

理系、工業系の出でもない私が内燃機関に触れたのはこのカブ系
エンジンのお陰と言っても過言でなく、外側から交換できるオイル 
シール交換だけのためにクランクケースをバラすという暴挙をして 
半日を無駄にしたりと、基本を体で覚えさせて頂いたのが懐かしい。

また弟君が付けては外し貯め込んでいたパーツをネットオークションで
売り捌くことを覚えて、かつて無い好景気が私個人に訪れる(笑)。  
その中の一つに隣町の人と手渡しでやり取りする物がありましたが 
落札者は中学同級生の兄貴だったりと世の中の狭さを実感・・・    


2000年5月撮影

【この頃付けた社外パーツ】
フロントフォーク&ステム オイルクーラー バックステップ
16cm延長スイングアーム 330mmリアショック セミアップハンドル

その後、モンキーの繋がりは消え、21世紀になって車に傾倒して今に
至る訳ですが、最近では車繋がりのお友達と飲んで終わる新境地を 
開拓して
しまい、車以上にモンキーは動かず年1回のオイル交換で  
数キロ走る程度。画像は放置しすぎで掛からないエンジンに渇を入れる
千本ノックならぬ千回キックをした時のもの。持っていた予備プラグを 
付けたらあっけなく掛かって一同から罵声を浴びたのも良い思い出。  


2005年5月撮影

【この頃付けた社外パーツ】
マルチリフレクタヘッドライト LCDマルチメーター

随分前に上野のバイク街で7ナンバーを付けたデカイ三輪バイクのような物を 
見たことがあり「アレがトライクなのか」と感心したことがあったが、ここ最近  
勤務先の周辺でヤク○ト嬢やピザ屋が使うような三輪原チャリをノーヘルで乗る
強者を良く目にする様になった。よく見てみると水色ナンバーが付いている。  
よくよく調べてみるとミニカー枠で登録されたトライクにできるのだそうである。 


2008年9月撮影
車体を張った(?)ネタに付き合わされる二輪最後の雄姿。

普段は放置され、乗られたら常に全開でブチ回されるモンキーもヘルメット  
不要の違う乗り物になったら千葉での仕事とかで使えるようになるのでは?
と、思い付きwebを検索してみるとモンキー用トライクキットを発見!