DYデミオのオーディオは改造出来るのか?

デミオの弄りネタ以外を・・・とか書きながらデミオネタで恐縮ですが
当ホームページに初めてお越しになる方の多くに「DY・デミオ・
純正オーディオ・改造」の検索キーワードを使われています。
事実、ここ最近出たマツダ車は全て変更不可能なビルトインタイプ。
車に興味が無くても気に入った音楽を奏でてくれるユニットは気に
入ったモノにしたくなる人は多いはず。免許取って十数年、これでは
次に乗るマツダ車が無くなってしまう。と、マツダ車を乗り継いできた
私にとっても大問題。

そこで、
オーディオ専門ショップに大枚叩けば如何様にも社外オーディオは
導入可能とは思いますが素人作業でも太刀打ち出来るかDY乗りの
daichi氏にご協力頂き、純正のオーディオの検証を行ってみました。


これがDY乗り達を悩ます純正オーディオ。
メーカーの陰謀を感じずにはいられない・・・


運転席側の奥にあるボルトを外しておもむろに
パネルごとオーディオを引き出すdaichi氏。
心なしか表情が曇っています。


オーディオユニットを側面から見る。板金のみの
奥行きは160mm。DINサイズは飲み込めそうである。


次にユニットとパネルを切り離す。
ココはボルト4本で留まっている。


プリント基板を覆う絶縁シートを留めている
ネジを14本外すと、更にネジが10本居た・・・


基盤とパネルを分離するのに外したネジは24本。
ここでエアコン関係のスイッチとLEDが基盤に
付いていることで、当初の勢いが衰えていく・・・


ハザードスイッチやパネルにあるモノ全てが
一度この基盤を通っていくようです・・・


純正ユニットを収めている板金のサイズは
180mm弱×110mm弱。中身をくり抜けば
容積的に2DINがなんとか入りそうである。


問題はパネルそのもの。エアコン関係の
スイッチを避けようとすると高さが稼げない・・・


オーディオが収まっている部分はこんな感じ。
コネクタは大小2個ありました。


メインユニットに接続されているコネクタは
DW後期型が出た頃、採用されたタイプ。
ピンアサインは違うかも知れませんが・・・


ひと思いにジグソーでカットさせてと
お願いしたら、パネルを取り上げて
安堵の表情をするdaichi氏。残念。

人様の車と言うこともあり、今回はココまで。

結局、パネル自体を激しく加工する事とエアコン関係の
スイッチを基盤を介さず直結出来れば社外オーディオを
収める事は可能と思われますので、どなたか続きを・・・

作業にあたり「壊したらゴメンね」の約束でしたが
純正オーディオは無事元通りとなりました。

Special Thanks
D&D combi (dankichi&daichi)