自作グリルに挑戦


カモメマークデカ過ぎ。

ここ最近のマツダ車に共通しているのが、5角形デザインの共通化とカモメマークが
車体の前後とステアリングにデザインされているのはご存じの通り。
イヤでは無いけれどalettaに装着されている格子状グリルが黒いせいもあり
結構目立つ。とりあえず黒ラッカーでブラックアウトしようかと思ったのだが
たまたま、標準グリルが入手できたのでダメ元で作ってみることにした。


安価で手に入れた標準グリル。材質はPP樹脂。
ちなみに格子状グリルはABS樹脂で結構堅い。


グリルの中身を金ノコで適当に切り落とす。

 
切り落として欠落してしまっている部分に、ホルツのバンパーパテを使って
肉盛りしていきます。伸びにくいパテなので一度で盛るのは難しい。


丸一日放置して適当に盛ったパテを耐水ペーパーで馴らします。
固まったパテに気泡ができていたので即乾パテにて修正。


グリル網となるところはホームセンターで買った格子状のアルミ網。
1000mm×500mmで750円也。


それをニッパーで少し大きめに裁断していってグリル穴を
囲むように折り曲げていきます。金網で怪我をしないように。
ズレ無いようにタイラップで仮組みしてあります。


ボンネット開けるときに手を入れる部分は、怪我をしないよう
丁寧にバリ取りとヤスリ掛けしてください。


強度確保のため上下からリベットで留めようとしたのですが金網が
途中で折れてしまったので、残っていたバンパーパテで固定しました。


上からはリベットを5ヶ所打ち込みました。


裏側はこんな感じでワッシャとリベットで留まっています。


これで塗装すればとりあえず完成。ガレージの物置に
転がっていたホンダ用ダークグレーメタリックで塗装しました。


塗装して装着するとこんな感じです。風圧で後ろに飛ばされるかと
思ってましたが、ちょうどエアコンのユニットに金網が触れていて問題無いようです。

ところでグリルの取り外し方ですが、上側両端のネジ2本を外して
L型ステーで下側の4ヶ所バンパーに留っているトコを押し出すと外れます。
バンパーに傷を付けないようマスキングテープで保護しておくと良いです。
車体カラーになっているトコはハマっているだけなので簡単に取れます。