マフラー交換(2本目)&染テール

さて、青いデミオに乗り出して1年弱。HIDが付いたことでフロントからの
面持ちは車種不明になるくらいのインパクトを醸し出すことに成功したが
相変わらず後ろからの見栄えはそのまま。リアガラスを更にフィルムを貼って
暗くした事とマフラーが社外品になっていることくらい。ただでさえボテッとした
リア周りとラッパ状マフラーをどうにかしたいなと常々考えておりました。


トラスト製BLマフラー装着当時

そんな頃、ネットオークションを眺めていると新品検対マフラーが出品されているでは
ありませんか。普通の形をした出口が付いているし、タイコと出口はステンレスで
作られているし特に問題無さそうなので、早速落札してみました。


新たに入手した検対マフラー

出品されていた時から気になっていたのがメーカー名。「レガートビート」社と言う所の
モノなのですが残念ながら聞いたことがありません。以前FD用に装着したマフラーも
メーカー名不明のモノを格安で入手し、装着に難儀したことを思い起こさせます。
(結局、FDのマフラーは接合部分をサンダーで修正して装着。車検も通りました)
以外にもこのマフラー純正同様のガスケットが添付されたりと結構良い商品でした。

マフラー交換作業に関しては前述のページがあるので割愛します。


新マフラー装着。VIP系ならともかく普通は丸管でしょ。

結局このマフラーも小振りな純正エアロに干渉するので、前回使用の社外マフラーハンガーを
そのまま使って下げることになりました。早速エンジンに火を入れて試運転してみることに。
アイドリングは以前と変わらなかったのですが、1500〜2500回転あたりは明らかに
音量が増して低音が響いています。当然車内のコモリ音も増加しましたが、
オーディオのボリューム上げなくてはならない程うるさく無いので良しとしましょう。
ちなみに3000回転以上の排気音量はトラスト製のモノと変わらずです。


続いて、テールランプを一昔前に流行ったスモークテールにしてみました。
標準のキラキラテールも悪く無いのですが、どちらかというと濃色系のボディーでは
テールのキラキラが浮いている感じなので敢えてスモークテールを選択しました。
今回は左右のバランスが取りづらい塗装式は避けて染色式でやってみます。


テールランプAssyの取り外しは上部ネジを1個外し、下部2ヶ所の差し込まれている部分を
手前に引き抜くだけですが、各電球のケーブルが短いので気を付けてください。


日星工業謹製。その名も「染テール」。

その昔、カー用品店に売っていたのを見たことがあったのですが、最近のクリアブームの
為かドコの店舗にも置いてありません。そこで通販を利用しました。
通販会社にメールして2日後には手元に届くという早技。早速取扱説明書を読むと
「水2リットルに対し本品1包を使用」と書いてある。事前の下調べ無しで4個
購入したものの20リットルのペール缶を使用するので全然足りない。唖然。
でも取説にこうも書いてある「染色濃度は時間で調節して下さい」と。


70℃のお湯を使用するので自宅のガス台で作業中。

ドス黒い染色液の中にテールランプを浸けて、30分ごとに染まり具合を確認
(規定濃度なら15分程度で染まるようです)しても一向に濃くならない。
結局片方に一晩2日掛けたにも関わらずほんのり着色しただけでした。


時間掛けてもこの程度。ガス代が怖い(画像だと染まったように見える)

これでは余りにも悲しいので、似たような染色材を探してみるとありました。
流石の品揃え東急ハンズ。価格も先に使ったモノより安価に調達。在庫4本を買い占め。


大阪化成謹製「樹脂用染料」 売り場には12色ありました。

使用方法は前回と同じ。早速ペール缶に薬品とお湯とテールランプを入れて染色開始。


取説通りにやったらこんなに真っ黒(これでも光は透る)

今回も染色液の濃度はちょっと少な目だったのだが、とりあえず染まってくれた様です。
薬品の中に浸けたためなのか表面に白い曇りが出てしまっています。
このままだと濃すぎて使い物にならないし、曇りを取るのと色を薄くするために
コンパウンドで仕上げをしてあげます。


車体に取り付けた後、マスキングをして表面を磨く。


そして完成。(手前に散らかっているのは使った工具達)

極細目のコンパウンドで磨いてあげたら、真っ黒で光が透過しないんじゃ無いかと思われた
テールランプは昼間でも灯火が確認でき、白い曇りも取れて完璧な仕上がりになりました。
この後、各ランプの点灯チェックをしたところ左のバックランプが外したときの衝撃が原因か
切れてしまっていたので、明るさ2倍と謳っているモノに交換しました。