ブレーキパッド交換

13インチサイズのブレーキでも軽い車重のお陰で性能に大きな
不満は無かったがノーマルパッドのダスト量がハンパじゃなく
多い。それなら同じ踏力でより強い制動能力を持つパッドなら
ブレーキダスト量も減るのでは無いかと考えてノーマル+αの
性能を謳っている「D.Speed」のG1ブレーキパッドに交換してみた。


G1の外箱。各車種定価\5,000也。
リアドラム用は発売されていません。


DW系フロント用の型番は確認したところ「DP245」だそうです。

鳴き止め材を塗るついでにデジカメで撮ったので手順をアップします。

M型をした針金をパッド中央の穴から外し上に持ち上げておきます。
次に、弓形の針金が上下固定ピンに刺さっているので抜き取ります。
この時点でウォータープライヤでピストンを押し戻しておくと楽です。
そして、固定ピンをキャリパーより抜き取ればパッドが抜き取れます。
ピストン戻しツールがあればココでピストンを戻します。


M型、弓形の針金と固定ピン。


弓形針金の刺さる穴。見える?


パッドの取れたキャリパー。
下に垂れているのはブレーキクリーナーの液体。
たまにはピストン周りのブーツもチェックして下さい。


ピストン側のパッドには1枚と半分のバックプレートがありました。
銀色の半端サイズのプレートが熱のせいか少し反り返っていたので
これを機に取り去ってしまいました。ひょっとしてこれが鳴きの原因?


普通はパッドとバックプレートの間にブレーキグリスを塗布するのですが
近場に売っていなかったので、「クレ・ディスクブレーキクワイエット」を購入。
勢い余って、パッド側に塗ってしまったのですがプレート側に塗った方が
美しく塗布できます。10分程度乾燥して逆の手順で元に戻します。

装着後、試運転したところ低温域から効き始めるパッドだけあって
違和感はありませんでしたが劇的な変化を感じる事もありません。
しかも当初の目的であったダストの量も殆ど変わらずでした。

他社のブレーキパッドはよく分かりませんが、このパッドには残量警告が
(パッド減ってくるとキーキー聞こえる金属音)装着されてません。
メーカーからも注意事項として外箱に記載があります。

とりあえず、ダスト減量は果たせませんでしたが
5千円分制動力アップの保険料と言うことで良しとします。


今回のおまけ作業

SLYオフのサーキット走行用に実家に放置されていたサベルトの4点ベルトを付けました。


無造作にスーパーの袋に入れられていた4点ベルト。


付けてみたら結構スパルタン。でもバケットシートでは無いので
上体のホールドはどうしようも無かった。また外してしまってあります。