シフトブーツ作成

前述した、お気に召さない部分でシフトレバーを覆っている、
ゴム製のシフトブーツとシフトノブがマツダ車全部の中で、
最下位車種(実際そうなのだか)である事を主張していて、
見る度に悲しくなります。そこで以前RX−7にしたように
シフトブーツを作ることにしました。しかし、私はボタン付けも
出来ないほど、裁縫の才能がありませんので取り外した
ブーツを元にかみさんに採寸、裁断、縫製をしてもらいます。
今回は、ボディカラーに近い濃紺の合皮でシフトブーツを作成。
シフトノブはステアリングと同じナルディの薄青のモノを購入しました。


作例:RX−7のシフトとサイドブレーキの自作ブーツ

まず、シフトノブを回してシフトレバーから取り外し
センターコンソール部分を取り外しにかかります。

前方にプラスチックの留め具が2個と後方のジュースホルダーの
敷物で隠れているネジ1個を外し、後ろに引いて取り外します。

サイドブレーキを一杯まで引き上げてもコンソールが
取れない場合はサイドブレーキの調整部を緩めて
垂直に立つくらいまでにしてあげると楽に取れます。

外れたコンソール裏側のネジ4本外して切り離し完了。


取り外したノーマルのゴム製シフトブーツ。
黒い足のようなベース部分と、シフトブーツは
引っ掛かって留まっているだけです。


採寸、裁断した合皮を縫い合わせたものが、こんな形になります。
これをベース部分との爪に合うようにブーツに切れ込みを入れ、
合わせた上でズレ止めを施しておきます。接着なら尚良し。


シャフトに巻き付ける部分は、取り付け前に裏側からインシュロックで
締め付けておきます。但し、ここが一番苦労します。
ゴムと違い合皮はふにゃふにゃなので、落ち着いて作業します。


とりあえず、全て取り付けて完成。
インシュロックで縛ったところがシワになった・・・