メーターパネル作成

遡る事1年と少々、電球を交換させてメーター照明を青くしようとして脆くも失敗。
最初は、EL(エレクトロルミネッセンス)で光らせようと考え、秋葉原の電材屋へ
部材を調達しに行ったところ「ELの発光時間が2千時間、インバータに12V以上
掛かるとダメになるよ」と言われて早速尻込み。標準の電球をそのまま生かして
透過光を青にして、ついでにパネルを青くする方法で再挑戦する事にしました。
尚、最悪の事態を考えて解体屋からMT用白メーターASSYも購入しました(笑)


へいさんから頂いた走行距離1760kmのAT用メーター。
指針の中央が銀色で塗装されている。最終型はそうらしい。
前面の透明カバーと黒のツバ付きカバーはハメ込み式。


早速AT用メーターASSYをバラしてパネルをスキャン。
パネル色の変更と「ASpec」の文字と某ネズミのキャラクターを
入れてみる。ついでに最大馬力発生回転からレッドゾーンまでと
ガソリン1/4の目盛りを黄色にしてみました。


今回パネル素材にしたモノはインクジェットプリンタ用の
写真画質用紙と紫外線防止ラミネートフィルム。
枚数少ない割に、結構イイ値段するんだよねぇ。


うちのスキャナーではメーター周辺に配置されている警告灯の
デザインは取り込めなかったので切り取って再使用しました。
周辺パネルのズレ止めには両面テープを使っています。


重要!!
針穴を扱える様なプーラーでもあれば問題ありませんが
力業でメーター針をこのように抜くと・・・


画像右のメーター針の様に駆動部から抜けたりします。
こうなったら戻してもマトモに動かなくなります。ご注意を。
接着されている指針のトップカバーはコジって外します。


結局、針を抜いて壊したので解体屋で購入してきた50670キロの
白メーターASSYから各メーター駆動部を移植することにしました。
まず基盤からメーター駆動部を外します。スピードとタコは基盤を
留めているツメを伸ばして中央穴から押して外す。
水温と燃料は基盤と繋がっているネジ各3本を外す。


メーター針を外さず裏当てのアクリル板と駆動部を移植。
これで実走行距離の打ち換えをしなくても大丈夫。


解体屋で購入してきた白メーターASSYの
お陰で無事復旧となりました。早く気づけよ自分。


ようやく本題。針を抜く事を諦めて、トップカバーを外しノーマル
パネルをメーター針に注意しながら折らぬ様に取り除く。
白メーターは中央に遮光部分があるので要注意。


自作パネルの穴に針を通してネジで留めて外したモノを戻せば完成。
指針のトップカバーには銀色のモノをプラモ用接着剤で装着しました。

その後、車体に組み込んで試運転。一体何回外しては付けてを繰り返した事か・・・
3個目の正直でなんとか形になりました(笑)。透過照明は青セロハンを一枚貼って
みたところ中のアクリル板の陰が目立ってしまったので二重に貼ることで対応。
ノーマルパネルの裏側は満遍なく光る様に工夫がされていましたが、さすがに
そこまでは無理でした。でも青照明にする目的は果たせたのでヨシとします。

未確認ではありますが、同時期のカペラやプレマシーも同じメーターの様なので
同じ事が可能かも。残念ながら実家のカペゴンは作業拒否されてしまいました。

照明点灯時の画像は使っているデジカメでは撮れませんでした。