B5エンジン解体

ひょんな事からDWに載っているエンジンを入手しました。
バラしてみようという衝動を抑えきれずいざ実行(笑)


大量に売れたDWの中でも珍しいMT用1.5Lエンジン。


オーナーの殆どが見たこと無いであろうエンジン後部。


エンジンハンガーをケチったのでパレットに1本の針金で
引っ張ってあるだけの状態。緊張感が漂います。


クラッチ部分を解体してみた。
5万キロ走行していた割に減っていない。


ラジエータのアッパーが繋がる部分に収まっている
サーモスタット。解放温度は88℃になってました。


一番驚いたのがオルタネータ。安い車のはずなのに
70Aのモノが付いていた。同じB型を積むロドスタや
ファミリアは60〜65Aのモノが付いているのだそうです。


後部に付いている油圧センサとノックセンサ(赤丸)
赤矢印部分にはネジで盲栓がある。ひょっとすると
何か追加メーターのセンサーを付けられるかも。


後期になってプラスチック製になったインテーク部分。
ごちゃごちゃしていてネジを外すのが大変でした。


補機類を外す事に時間が掛かったので後日持ち越し。
ゴミが入らないようにガムテープで目張りをして終了。


エアインパクト1本と人力でココまでバラしてみました。
この先の作業が楽しみな反面、車載状態での作業は
大変な事に気付いて構想自体が揺らいできてます・・・

型式 B5E
種類 水冷直列4気筒SOHC16バルブ
総排気量 1498CC
圧縮比 9.4
ボア×ストローク 78.0×78.4
最高出力(ネット)(PS/rpm) 100/6000(74kw/6000rpm)
最大トルク(Kgm/rpm) 13.0/4500(127N・m/4500rpm)
燃料供給装置 電子制御燃料噴射装置(EGI)
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン

SpecialThanks
松田速度工業@社長さん(エンジン搬送)
yoshipi@いーの氏(人力提供)