FTOルームミラー装着

唐突ではありますが、三菱のFTOという車をご存じでしょうか?
調べたところによると30年前にギャランのクーペモデルで発売
されていたとの事ですが、記憶に新しいのは1994年発表の
2代目でしょう。私のお友達にもその2代目を発売直後に購入し
絶版となった現在も乗り続けている人が居ます。納車直後この
車に乗せて貰ったときルームミラーが凝った作りになっていた事を
思いだし、ミラーを解体屋で購入流用してみる事にしました。


(Photo by しおちゃん)
数々の思い出が詰まっている現在の最初期型しおちゃん号(笑)
裏画像は7〜8年前(?)若かりし頃筑波山観光に行った時のもの。
この形、個人的に21世紀の今でも、まだまだカッコイイと思います。


FTOのルームミラーがどういうものかというと・・・
ミラー本体内にルームランプが仕込まれている。
ドア開閉と独立して前面スイッチでも点灯可能。


気になるミラーの接合部分は基本的に同じ構造。FTOミラーは
若干、幅広となっているがバイザーへの干渉は余り無い様子。
実はミラーの外し方が判らずに暫く放置プレイとなってました。


接合部分を捻って外すとガラスに張り付いているベース部分と
ご対面できます。すげ替えるだけなら秒殺で作業完了ですが・・・


ミラーランプへの配線をしなくてはダメなので天井内張内に
ミラー直上から室内灯まで3本の配線を通します。


FTOミラーのカールコードを用いたので全く違和感無し。
天井内張の盛り上がりも無く純正ミラーの様である。


続いてルームランプ側と結線する。
天井裏のスペースが余り無いので・・・


ルームランプAssyにリベット打ちして常時電源と
ドア連動線を確保する。アースは天井へ共締め。


施工完了。
頭上の室内灯だけでは前席は暗めでしたが
光り物が増えたので、結構明るくなりました。

しかし、FTOミラーも問題があってミラーに被せるタイプの
ワイドミラーやレーダー探知機の装着が非常に困難です。


おまけ
この流用ネタで「感動」の褒め言葉を頂き
気を良くしたので画像を追加しました(笑)


FTOミラーを解体屋で入手する際はミラーへの
コネクタが付いたカールコードを内張直ぐの所の
コネクタ部分まで一緒に入手して下さい。
配線全部くれというとベラボウな金額になります。