ECU延長ハーネス作成

以前、弄りネタの準備としてECU延長ハーネスが欲しくなり
あちこち探してみたモノの見つからず、この手の商品で
有名どころの「フィールド技研」さんに確認してみたところ
DW後期用のモノは商品化の予定すら無いとのお返事。

その後、持っている資料とwebで調べまくった結果、レガシーと
アリストとランクルに同じコネクタが使われている所まで確認。
しかし残念ながら、これらの車種用も発売されていなかった。

そんな経緯を経て、社長殿の依頼もあったので解体屋から
部材を調達しECU延長ハーネスの自作に挑んだ。


解体屋で調達したECUとハーネス(左:1.5AT用・右:1.3AT用)
最近の配線図にはECU(Engine Control Unit)ではなく
PCM(Powertrain Control Module)と記載されています。


メス側コネクタを基盤からウィックを使って強引に取り外す。


基盤から外れたコネクタの足(?)を同じ長さに揃える。


同様にオス側のケーブルも同じ長さにカットして


メス側コネクタに半田付けして収縮チューブで絶縁。


配線全てを半田付けできたら完成。


車体ハーネスとECU間の使用イメージはこんな感じ。
延長部分に電装品をごちゃごちゃ付ける訳です・・・

ところが!


既に持っていたMT用のECU(画像上)と比べたら
AT用のECU(画像下)ではコネクタが違う。


しかも、ECU本体のサイズまで違っていました。


とりあえずコネクタを加工して無事終了・・・

配線図に大した違いは無いと思っていたのが間違いで
AT系コネクタの配線図は別のページになっていた・・・
更に確認すると1.5L用はEGRの配線が4本増えて
DSC付きになると更に2本増える様である。

掲載するほどのネタでは無いと思っていたのだけど
最後にどんでん返しを食らったのでネタにしました(笑)


おまけ


1.3用ECUのコネクタに印字してあった
「クズ」の文字。何故に?