サブコン「e-manage」装着

吸排気変えたら燃調が狂うとは昔から良く聞く言葉です。
メジャーな車種では、ECUのデータを車の仕様に合わせた
モノに再設定してエンジン不調を未然に回避する訳ですが
DWに至ってはチューンドロムと言う言葉すら聞こえません。
そこで某ロドスタ専門ショップでも使われているTRUST製の
e-manage(以下、eマネ)」を使って遊んでみようと宴会で
盛り上がった事が、この弄りネタの発端だったりします(笑)

最近の車は多少弄っても、賢い純正ECUの制御圏内で
賄ってしまうので心配には及ばない様ですが、エンジンを
もう少し元気にできたらいいなと思って装着してみました。


先日のECU延長ハーネス作成でゴミと化したECU基盤。
ROM弄る技術があれば、やりたかったのですが無理!
ショップに解析と制作を依頼しても高価になるし・・・


こちらが今回調達したeマネ本体とサポートツール。
Windowsのソフトを組み合わせる事でサブコンに近い
環境が可能になる。筐体はデカイ某稲妻の様である。


汎用品ではありますが、対応車種に網羅されていない為
不親切な取説と配線図を見比べ結線先の目星を付ける。


自称4丁目一のハンダ職人(謎)を名乗る以上
今回は全ての結線をハンダで行ってみました。


エアフロ信号の扱いでちょっと悩みましたが無事完成。


DWのECUはアクセルペダルの上あたり。
ECU配線に直付けだと大変な事になります。


車体に装着後、ノートPCと接続して動作を確認。
eマネ本体のチェックランプで正常動作が判断できます。


一方、サポートソフト側には回転数・インジェクター信号
エアフロ信号がグラフ表示され、点火時期と燃調制御
マップ上のにも黄色のリアルタイム表示が出てくる。

本当にコントロールしているのか確認するつもりでアイドル時に
点火時期を遅角させたら普通ではない振動が発生しました(驚)


動作を無事確認した所でeマネの配線を
カーペット下に潜り込ませて配置完了。
eマネ本体は運転席シート下へ。

高機能なモノでは無いですが結構遊べそうな気がします。
しかし点火時期と燃調を弄るとなると、それなりのリスクを
伴うので、もう少し勉強してからセッティング開始します。