DWのドイツ語カタログを貰った!

昨年暮れDWを降りた宴会部長d氏から「古本屋で
貴重な物を入手したのでホムペに使ってあげて」と
前期型DWのドイツ語カタログのデータを頂戴した。


≪表表紙と裏表紙≫
質実剛健なイメージのあるドイツ語圏が
ターゲットのせいかカタログも正統派。


≪14〜15ページ≫
海辺で楽しそうに語らう人達とサーフボード、犬
球、鞄が出てきて多彩に使える事をアピール?
砂浜でスタックせず戻って来れたらいいね。

(閑話)

若葉マーク付けてBDファミリア乗っていた頃、一人で九十九里浜へ。目の前に拡がる太平洋を見てすっかりご機嫌な私は調子にのって砂浜に向かって走り出した。なんとか波打ち際まで行ったは良いが、戻ってくる時にスタックしてしまう・・・。免許取り立てで為す術無くオロオロしていると軽トラに乗ったおじさん登場。脱出用の板を貸してくれたり、タイヤの空気抜いて砂浜から脱出しろと指示され無事砂浜を抜けた後、空気を入れてくれたりと「この人はなんて凄い人なのだろう」と若造だった私は思った。作業の全てが完了し「ありがとうございました」と深々と頭を下げ九十九里浜を後にする。後日、この美談を得意になって友人に話した。「それってオマエみたいな砂浜にハマるアホな奴らを救援して謝礼を貰うことを生業にしている人なんじゃねーの?手際と準備が良すぎるし。で、謝礼も出さず帰ってきたと。オマエ酷いヤツだな。」と言われ放題。まだガラスの10代の心を持っていた純粋な私はかなり深く凹んだ。しかし最近は砂浜に車両の乗り入れが出来ないところも増えているようなので、あの軽トラのおじさんも商売上がったりかも知れない。

(閑話休題)


≪15ページ拡大≫
ここで気になるのは砂浜で無くバックフォグ。
後期はリアコンビに仕込まれるようであるが
前期はリアバンパーに埋め込まれるらしい。


≪18〜19ページ≫
日本語版後期カタログにもリアシートからの
眺めが掲載されていたが、万国共通のようだ。


≪18〜19ページ中央拡大≫
上部1DIN部にヘッドライトのレベライザーと
フォグのスイッチと時計等が収められる。


≪20〜21ページ≫
おもちゃの缶詰のようなDWの車体も
実はアイスホッケー選手並に屈強なのか?


≪21ページ拡大≫
個人的にはぶつかったらひとたまりも無いと思うのだが
屈強なイメージのドイツ人だからか、堅牢さも売り文句?

フランクフルト空港でボディチェックを受けてからというもの
『ドイツ人=マッチョで屈強』のイメージが私の中にあります。


≪22〜23ページ≫
中世の町並みの狭い路地もスイスイ。
と、小さくて機動性が高い事をアピール。


≪22ページ拡大≫
最近、国産車のカタログで見なくなったエンジン
性能諸元も書かれている。国内版も前期までは
掲載されていたかも。後期カタログには無かった。

普段お目に掛かれない貴重なカタログを見ることができました。
しかし、前期を見たら後期も見たくなるのが人間の欲深さ。
どなたか後期の海外版を持っていたら連絡してください。

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Special Thanks:dankichi

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