ターボ化への道(試着編)

乗り出した頃は自然吸気のままパワーアップしてやろうと廃エンジン
買って、面研・ハイカムを妄想していたのだが、費用もさることながら
手間が掛かるので、後付過給器を付けたい衝動に駆られる様になる。
作業助手I氏と飲んでる席でかみさんに言ったら「そんな金どこから
湧いて出てくるのだ!」と、もの凄い勢いで言葉責め・・・しょんぼり。

時を同じくしてd氏からヤフオクに前期用の要補修ターボセットが
出品されていると連絡が入る。一晩考え、翌日作業助手I氏にも
仕事場で猛烈に煽られた事もあり気合いで落札となりました。


届いたモノを開梱するとそのままの形で出てきた。
新品ボルトオンターボ相場の1/10で買った旨を
かみさんに申告したらあっさり受け入れられた。


付いてきたタービンはロドスタあたりの小排気量車の
ボルトオンターボでは結構有名な三菱製のTD-04。

ちなみに三菱GTOのV型エンジンの片バンクにも
このタービンが純正で載っているようです。


エキマニ作成当時の溶接は芸術的な仕上がりだったが
溶接の割れを修正した跡は醜い上に更に割れていた。


とりあえずガレージに持って行って箱の中身を広げてみる。
取付に難儀するオイルパンと燃料ポンプもいらっしゃる。
ココで煽りまくった作業助手I氏も事の重大さに気付く(笑)


使用期間・距離不明のタービンを清掃ついでに確認。
軸のブレも無くブレードも綺麗。暫くは使えそうである。


早速、インテーク周りとタコ足を外して下準備を整えて


そして収めるべき場所にタービンをぶら下げてみる。
タービンに集合しているエキマニが雰囲気を醸し出す。


下から覗いてみるとヒーターラインは干渉無し!


しかしEGRのパイプがタービンの横に来てしまう。


センターパイプとの接合部分も前後期で別のモノに・・・


追い打ちを掛けるようにエアコンのコンデンサーファンと
アクチュエータがメリ込むように干渉してしまっている。
代替フロンになって落ちたエアコンの効率を上げる為
コンデンサーが分厚くなっているのでは?と、d氏。

野郎3人であ〜でもない、こ〜でもないと無い知恵を絞り出したが
飲み屋の予約が迫ってきたので、車を元に戻してこの日は終了。
(ターボ化への道)次回に続く・・・

Special Thanks
いーの氏@yoshipi
dankichi