ターボ化への道(燃調準備編)

ノリと勢いでタービン載せ、ハイオクを注入し点火時期をとにかく遅らせる
設定を行い、燃料が足りない過給域での全開走行を我慢して早1年・・・。
決してサボっていた訳で無く、部材調査と自分の知識不足のため
みーこ号のセッティングは長らく放置プレイとなっておりました。


今までアクセル開度だけで点火時期を設定していたが
とりあえずeマネのオプションの圧力センサーを調達し


バルクヘッドにある適当なボルト穴に留め配線を引き込む。


圧力センサーのデータを基本軸にして過給域の
点火時期を遅角させる設定にマップを作り直す。
これで負圧域はノーマル同等に戻った事になる。


知識はともかく部材調査で一番時間が掛かったのが・・・
燃料ポンプ!


こちらタービン購入時に付いてきたモノであるが、得体の知れない
流用品だし使用期間不明と言うこともあり、装着直後に故障して
立ち往生しても困るので、「2LG」の刻印を頼りにあちこち情報を
探しまくるが結局トヨタ関連会社製と言うところまでしか判明せず。


仕方なくヤフオクで似たような燃ポンを調査用に入手する。
画像のモノはFD用の燃ポン。流量は140L/h位らしい。


こちらの画像は某ターボ車のモノ。FD用と同流量らしい。
同エンジンのNA2L車だと85L/h程度となるようだ。


コネクタが違うモノのサイズが付いてきたモノと同じ。
むしろコネクタがこのタイプなら加工し易くて安心。


先に入手したFD用は全てが違いすぎるので残念ながらお蔵入り。

今回、調べた事を纏めると燃ポンの流量が少ないと過給圧に
負けてインジェクターから燃料が出て来れなくなるらしい。
ソレを突破する為に流量の多い燃ポンに交換し燃圧の確保を
行うのが基本のようである。ご存じの通り、燃料が薄いまま
全開し続けるとエンジン燃焼室内の温度がドンドン上がって
エンジン内部を損傷する事態に陥ってしまう。コレを組む事で
ようやくセッティングの土俵に上がった訳だがどうなる事やら。


eマネ付けた頃に購入したTOMEIのA/F計も今回取付の予定。


古いモノなのに調べれば調べるほど酷評された情報が出てくる・・・


純正で付いているO2センサーと同等のモノで信号を拾っているので
表示される指針は信用ならないらしい。その程度なんだと割り切って
ECUに取り込まれている信号を拾わせて燃ポン交換前後の情報を
表示させてみる予定。どちらかというと排気温計が欲しいのである。

燃ポン交換作業はまもなく来る2度目の車検を終えてからの予定。