え〜っ!車検顛末記・その2

あれから2年。み号の二度目の車検がやって参りました。
半年くらい前にNCロドスタの試乗に呼ばれてディーラーへ
行った際、「コレ、勢いでタービン付けちゃったんだけどココで
車検通せるの?燃料系は未着手なのでガス検は問題無いと
思うけど」と申し出るなり担当氏は無言のまま、腕を交差させ
×
の、ポーズ。
どうやら試乗してる間にコラム上のブースト計を見つけて
ボンネット内にタービンがあることを確認していたらしい。

Dラーに出入り禁止を食らってしまったので前回の代行屋に
電話をし依頼する。先方も前回のデータがあったようで
「今回は一発で通るように車高上げておいて下さいね」
うおっ。先制攻撃・・・判ってますって!


今回は余裕をみて前後とも+25mm上げる。
フロントはマーク位置45mm→70mmへ。


リアはマーク位置60mm→85mmへ。
う〜む。画像左右逆にすれば良かった。


右リアタイヤを外すと妙な傷跡に気付く。


うちのガレージに登る時は有り得ない角度に
リアサスが動いて付くようだ。しかしタイヤの
サイドウォールに傷が付くのは気分悪いので
あとで3mmのスペーサを入れることにする。


また実家の物置からBDファミリアの頃買った
シフトパターンプレートを発見。懐かしすぎる。
勿体ないのでシフトノブ変えずにコレを貼る。

貧乏学生だった頃はこういう下らないモノを
色々買っては付けていたなぁと思い出す。


ジャッキアップしたついでにオイルも
交換して準備万端で車検に臨む。

そして引取日の朝、しげしげと車高を確認する
代行屋さんにキーを渡し仕事場に向かった。


昼下がりに代行屋さんから連絡が入る。ちょっと遅めだから
タービン周りか殺しちゃったEGR絡みで問題でも発生か?と
イヤな空気を想像しながら電話に出てみると・・・

代:「あの〜、シートレールなんですが、ブリンプ社の証明書ってありますか?」
私:「え?
代:「あのシートは純正でなく後付のレカロですよね?」
私:「そうです。後付ですがショップ製のレールなので証明書はありません」
代:「今年になってからレカロのレールはブリンプの証明無いとダメみたいで・・・」
私:「え〜っ!前回もシートとレールは同じモノだったのに?」
代:「我々も寝耳に水だったのですが、今年からそうなったらしいのです。」
代:「なので純正があればソレを載せて頂いて再度持ち込む形に・・・」
私:「わかりました。いつもお手数掛けてすいません」

私:「ところで他に指摘されたトコはありませんでしたか?」
代:「いえ。検査ライン最後で引っ掛かったのでシートレール以外は問題なしでした。」
私:「そうですか。近々にシートを変えてご連絡差し上げます。」

今回もまた一旦返却して貰い車検は仕切直し。
事前の情報としては問題にならないタービン周りは
少しビビリ気味だったが既に不問と判りホッとする。
そして翌週末・・・


騒動の元はこのショップ謹製シートレール。
ネットで調べてみるとシートレールは強度が要求される部分故
基本的に保安基準証明が無いと車検非対応扱いとなるようだ。
前回の例もあるので、実際のトコロは検査官の腹次第らしい。


仕方ないので純正青シートを準備する。
数年分の凄い量の埃が積もっている。


埃を払って載せ替える。そして純正シートへ
交換完了と代行屋さんに再依頼の連絡。


結果を聞くまでドキドキでしたが2度目は無事通過。
新しいシールと車検証とリサイクル券が届きました。

そんなわけで
み号はDラーからお知らせが来なくなってしまいました。
2年古いFDにはまだ来るというのに・・・仕方ないか。