ターボ化への道(排気温計とA/F計・その1)

ようやく排気温計を入手。程度はともかく現状を把握するための道具が揃った。


今回、入手したのはLAMCO製の電子式排気温計。
電子式と言えどもセンサーを排ガスの流れる所に
設置しなくてはダメなので・・・


何故か(笑)ガレージに転がっている最初期型
DWのセンターパイプを加工しようと思いつく。


DWの微妙なマイナーチェンジの中で消えた
触媒の排気温警告センサー取付場所を
サンダーを使ってパイプ形状にザク切り。


パイプ状に加工したところへダイスを使って
ネジを作る。が、この1/8PTのパイプダイス
ハンドルとセットで約5千円。泣けてくる。


画像左がサンダーでザク切りした状態。
右がダイスでネジ山作成を完了したところ。


最初期型はココから排気温センサーの配線が
引き込まれていたであろう盲栓を車体裏に発見。


詳しい場所はカーペットに阻まれて見えないが
盲栓側から針金を突っ込むと、ココから出てくる。


センサーを触媒に装着、盲栓に配線を通し
センターパイプを車体に取り付ける。

とりあえずセンサーの地上高は問題無さそう。


コラム上のブースト計に移動して頂いて
夜間照明の配線をして2個並べて装着。

早速エンジンを始動し排気温計の動きを見守る。
そして5分・・・暖気完了。まだ動かない
さらに15分・・・やっぱり動かない

自宅まで遠回りしてエンジン回し気味で帰る。
自宅に到着。それでも動かない。しょんぼり。

作業中にセンサーを断線させてしまったのかと落ち込んだが
後日、ホームセンターでとあるマフラーパテの箱を見て驚く。

「触媒より前の250℃以上になる部分にはご使用になれません」
!!!
触媒より後というのはそんなに温度が低いモノなのか・・・

改めてタービンに近いところへ設置することにします。


酷評のTOMEIのA/F計も最小工程で付かないかと試行してみた。


FORDのブランドが付いたO2センサーを使っているので
純正O2センサー出力をA/F計に入力出来ないかと
ECUのO2センサー出力に一本配線を追加する。


A/F計の入力にも接続してみるが全然反応が無い。
折角なのでデジタルテスターで電圧を見てみるが
0.1V〜0.9Vの間を行ったり来たり。


特性が違うようで結局メド立たず。追加した配線は
外すのが厄介なので絶縁処理の上、テープ巻き。

今回はダブルで失敗。ぼんぼ〜ん♪


この日、唯一成功した作業


シフトレバー下部のブーツ交換。