エアコンパネル青化!

2001年5月、メーター照明変更の失敗から約1950日。
構想とサンプル調達はとっくの昔に済んではいたものの
なかなか実行に移さ無かったエアコンパネル青化。
ひょんな事から青色LEDが入手出来たので実行!


オーディオの下でひっそり佇むエアコンパネル。
そんな健気さ故、長期に渡っての放置プレイ・・・
少し前まではA/Cとデフォッガのイルミが存在を
アピールするかのように点滅していたが、A/Cは
いつのまにか球切れしてしまったようである。


入手した青色LEDはPC用のファンに付いていたモノ。
見た目の華やかさ通り爆音なのである。
自宅PCは静音化を目指しているので
使われることなくゴミになる寸前。

ちょうど2個のLEDを12Vでドライブするための抵抗も
付いていたので、新たな部材を購入せずに済んだ。


早速、オーディオを取り外し照明を司る部分を摘出する。
コネクタが3個が付く中央の風量選択部分がソレ。


後期13Lとalettaは安い車の宿命かワイヤーでエアコン
吹き出し口を選択するタイプ。ネジを外して引き出すには
裏にいる制御用ワイヤーを外さないと無理なのでヤメる。
多少の自由が効く範囲を有効に使い風量部を取り外す。


A/Cとデフォッガ各ボタンのイルミはムギ球が受け持つ。
これが接触不良か寿命かで点滅を起こしていた。
交換し辛い場所なので、青LEDに変えてしまう。
ムギ球が青くなっているのは気にしないで・・・


ムギ球のベースを使いLEDを仕込む。白く粉を
噴いているのはベースの固定に使ったゲル状
アロンαの名残です。LEDの配線も使い回し。


風量コネクタに来るイルミ電源は画像の通り。
LEDは+−間違えると点かないので覚え書き。


形になったところで点灯。ボタンの青色が美しい。
尚、パネル全体を照らす光源は広がりを重視して
LEDでなく青色の小さいウェッジ球を使用する。


逆の過程で組み込んでいけば終了ですがalettaの
パネルは既にアンバーで着色されている事が判明!
大昔、サンプル部材として調達した1.3用は白。
電球で発色していたのかと思ったら違う様だ。
これでは、あまり合理的では無い気がする。


もともと暗い青電球なので目立ち度は今ひとつ。
LEDと電球での色合いも結構違う。この画像で
青というより緑に見えるが肉眼だと水色に近いです。
しかし、ギンギラのアンバーよりはクールでヨシ!


おまけ


ちなみにalettaが出る前の後期1.5L車はタッチ式のエアコン
パネルが付いていた。コレは当時、移植出来ないかと思って
調達したが絶望感を味わっただけで放置プレイとなったもの。


こちらは電気式だけあって色を変えるなら簡単。
但し、風量の部分は白でなく緑で着色済み。

当時、宴会部長d氏はタッチパネルが譲れず
alettaでなくGLを購入したそうだ。聞いた話だが
同時期のトラック、タイタンにも使われているらしい。