噂のアイドル調整をやってみる

d氏が手放したDWからモロモロのパーツを剥ぎ取り、よちゃ〜ん号へ
移植してから久しいが、「フォグランプの装着後からアイドリングが
バラツクんだが何とかならんのか?」と相談を受け調整を思い立つ。


バンパー丸ごと交換したフォグはオーナーで
あらせられるお父上殿が所望されたとか・・・


よちゃ〜ん号の生き様的に過剰なメンテナンスは
施工されていないと考え、スロットルの洗浄から
行う事にしてみる。インテーク外してびっくり(笑)


「汚い穴だなぁ〜♪」と楽しそうにd氏は買ったばかりの
デジ一眼を振り回し、恥ずかしい所ばかりを撮りまくる。


アイドルバイパスホールを重点的にキャブクリーナーを
吹き付けると溜まっていたカーボンが出てくる出てくる。

ここまではみーこ号でもしたことがあるので
その先のベースアイドルの調整を行ってみる。


助手席側サスタワーの頂上に「diagnosis」と
書かれた自己診断接続端子があるわけですが


ここのTEN端子をアースに接続するとアイドル回転数が
ECUの制御を離れてアイドルアジャスタで設定された
エンジン回転になる。ちなみにTEN端子の右隣は12Vが
そのまま出てきていますので、お間違いの無いように。


ECUの介入が無い状態でアイドルアジャスタを回して
取扱説明書に書かれている670rpm(MT車)に合わせる。


FDのボンネット裏のコーションには「車のタコメータでなく
専用テスターで回転を確認してください」とありましたが
そんなモノ持っていないのでタコメーターで確認する。

本来は負荷が掛かった時にISCがアイドリングを補正
すべきところ、ベースアイドルが低いと補正幅が大きく
なり不快なハンチングが出ると考えていた訳ですが

よちゃ〜ん号はそうではなかった。

TEN端子を繋いだ途端、回転があがり900rpmでアイドリング!

アイドルアジャスタを開けたり閉めたり試行錯誤をしてみるも
負荷が掛かった時の落ち込みは復旧できず。元々、小排気量で
低トルクのエンジンだからブレーキ倍力装置やライト等の大負荷に
敏感に反応してしまって補正が間に合わないのでは無いかと。
飲みに行く前のシラフ野郎3人で考えた結果がコレ(笑)。


みーこ号もA/F計装着後のエンジン不調原因を探るついでに
同様のアイドル調整してみた。ベースアイドルが低めなので
少々上げてみたが、夜間ライト点けてブレーキを踏み
ハンドルを切った状態でクラッチを切ると、多少改善したが
希にハンチングする。正しい調整方法が判れば最高だが
今回はココまでが精一杯。仕様なのかも知れないし・・・。

Special Thanks
いーの氏@yoshipi

dankichi