ターボ化への道(燃料ポンプを交換)

A/F:計を付けてから2週間。週末の買い物でようやくタンク内の
ガソリンが半分になったので燃料ポンプを交換することにした。

当然ですがタンクにはガソリンがいらっしゃいます。
作業中は火気厳禁!


リアシートを跳ね上げ、カーペットを捲ると
燃料タンクの入り口まで辿り着く。


ココですと言わんばかりのカバーを
外すと埃まみれのタンク上部とご対面。

この時点でコネクタを外し、ガソリン注入口の蓋を
一旦開けてタンク内の残圧を逃がしてあげる。

そしてエンジンを掛け経路内のガソリンを無くす。


キャニスターと繋がるホース留めを外し
タンク上部の燃料ホースとネジを外す。

慌てるほどガソリンは逆噴射しません。


残油量計測のフロートが引っ掛かり、かる〜く
知恵の輪状態でポンプユニットを引っ張り出す。


ちなみに、こちらはタービン購入時に付いてきた
前期用のポンプユニット。基本部分は同じ様だが
フィルター上のよく判らないセンサーが一つ多い。


高騰していたガソリンも一時期よりは下がったが
無駄に揮発してしまうのは非常にもったいない。
そこで携行缶にペコペコポンプで移し替える。


落ち着いて純正の燃料ポンプと向かい合う。
FDもそうだったが、マツダ車は端子留めの
ポンプを使う傾向が多いのだろうか?


丁寧に各々を外して交換する燃ポンに再使用。
フィルターやパッキンは新品を用意すれば良かった。


併せて交換する燃ポン用の配線も作成。


微妙に長い燃ポンを組込み、元に戻して完成!
ガソリンを再投入してエンジンを掛けるが一発目は
掛からない。ついでに燃料計も最下位から適切な
位置まで戻るのに15分位掛かったので驚いた!

取り付け後、当然試運転してみたわけですが・・・
全開時の空燃比は増量となりましたが、交換前の
1:15〜16に対し、交換後でも1:14〜15程度と

全然報われません。

送出し側をパワーアップすればガソリンはモリモリ出るかと
考えていたのですが、意外とガソリンは出てくれないようで。
次の手を考えないと・・・


ペコペコポンプで吸い上げられなかったガソリンが残る
タンクにデジカメを突っ込み、意を決して撮影を試みた。


右後輪方面を写す。
一段上がった小皿のような物の中に燃ポンが収まる。
この位置だと最後の一滴までは吸い上げられない予感。


続いて左後輪方面。
タンクが錆びるかは置いておいて、乗り出してから
一度も水抜き剤は使ってません。結構綺麗だと思う。