エンジンマウントを交換

2007年新春のとある日、み号と同グレード・同じMT・同じ青色で1年と1万キロ若い某DWに乗る機会がありました。セッティングが完璧ではない状態でしたが全開加速はタービンのある、み号の圧勝だったのですが信号待ちで止まっている時のエンジン振動のデカさも、み号に軍配が上がってしまうという情けない状態だった事にも気付かされました。

かみさんのお買い物マシンということで、相変わらず3.7万キロと総走行距離は伸びないが、本来あるべきモノでは無いタービンが付いているわけですし、もう6年を過ぎて「エンジンマウントがお疲れになっているのだろうなぁ」と考え、思い切って交換してみることにしてみました。


ディーラーへ発注したエンジンマウント3個。
調達価格は3個まとめて税込み1万円くらい。


交換の手間が掛かりそうなバルクヘッド側の
マウントから交換作業に入ることにしてみる。


某d氏とノリと勢いで購入してしまったチェーン
ブロックも持っているが、ボンネットとの干渉が
ありそうなので、いつも使っているジャッキを
今回作業治具として使ってみることにしました。


ボルトとエンジンマウントメンバーが干渉して
取り外しに難儀しますが、メンバーを留めている
ボルトを緩めることでお疲れマウントが外れた。

新品と並べるとボルト穴位置が微妙に下がっている。

ちなみに部番と品名は
D268-39-040「エンジンマウントラバー」となっている。


更によく見るとほんの少しだがヒビが入っている。


続いて前方のマウント交換作業に取り掛かる。


こちらは少々スタビが邪魔してくれているが
難しくは無い。ジャッキが支えているので
マウントが居なくても宙に浮いています。


こちらも新品と並べると穴位置が下がっている。

ちなみに部番と品名は
D201-39-050A「エンジンマウントラバーNO2」となる。


前方のモノは結構激しい亀裂が発生していて驚く!
コイツがエンジン振動を抑えられなかった原因?


宙を舞っていたブラケットに新しいマウントを
組み込んでボルトをギュッと締めこんであげる。


続いて、誰もが目にするエアクリーナー付近の
マウントを交換する。エンジン側に3個ナットが
あるが3個ともロックナットで外すのが結構大変。


マウントが居なくなった車体側ブラケット内に
泥と枯れ葉がいらっしゃる。穴ボン故仕方ない・・・
普段出来ないので取り除いて綺麗にしてあげる。


新しいマウントを元のように組み込んで終了。


新旧を比較してみたところ、錆が出てきているが
ゴム部分に問題は無く、エンジンの下で押し
潰されているモノとは疲れ方が違うみたい。

こちらの部番と品名は
D268-39-060「エンジンマウントメンバー」となる。

各々のマウントそのモノに部番が入っていたが
新旧共同一で特に対策品になった形跡は無し。


交換完了後の試運転で信じられないくらい振動が
減りモノスゲー感動を覚える。また以前、掲示板に
書いた助手席ダッシュボード付近で発生していた
特定回転数での謎の共振音も無くなりました。

そろそろ2世代前のモデルとなりポンコツ車の域に
達してきたDWの異音対策にも一役買いそうです。

Special Thanks
いーの氏@yoshipi