ブレーキパッド交換・その3&ローター交換

通常であれば冬を迎える前にオイル交換等のメンテをしていたのが、この年の後半から海外出張しまくりで車弄りはおろかメンテもでき無い忙しい状態に。そんな緊迫した状況もクリスマス前には一段落してくれて、み号で師走の得意先回りをしていた時の事・・・。「クリスマスの連休で、み号のエンジンオイル変えないといけないなぁ」などと考えながら、箱崎から首都高9号に乗り、湾岸線東行きに入る辰巳JCTの左カーブでブレーキを踏んだら「ガゴガゴガゴ」とペダルにもの凄いキックバック。パッドが減ってきていた事と町乗りで微妙なペダルへのキックバックは知っていたが、昼の首都高程度のスピードでも恐怖を感じるほどブレーキ周りはお疲れになっていたらしい。妄想中のブレーキローター大径化計画の次の段階まで今の状態が持てばいいなぁと考えていたのだが、危ないのでガレージに転がっていたパッドとローターに変えることにした。

年の瀬も押し迫ったこの時期に部材を手配しても間に合うわけ無いので、ココは宴会部長d氏がDWを降りた時に譲って頂いたG1のパッドと、一世を風靡したネタになったかどうかは知らないがDWに流用できちゃうDIXCEL製のNA6用スリット入りローターをありがたく使う。


レコード盤状に凸凹になっている以上に錆が酷いブレーキローター。
あのキックバックがハブの不具合だったらと考えると鬱になる。


ローター交換もあるのでキャリパーをナックルから切り離す。
そしてパッドを見ると内側の減りがものスゲーことに気付く。

ココまで使っていたプロミューのB-Specは
効きが良かったせいか13000km強でこの状態。


今回、新品のローターを使うので錆の
防止に銀の耐熱塗料を塗ってみる。


新旧ローターを合わせて反り返りを確認。
あからさまに判るほどでは無かったが
それにしても古い方の錆はものスゲー!


塗料が乾いたら元に戻すだけ。ちなみに古いのを
外すときハブ部と錆で固着していましたが、見える
ネジ穴にボルトを突っ込んで締めると外れます。


かなり前に使ったことのある可もなく
不可もない純正同様なG1のパッド。
塗料がプチプチと同化していました。


パッドを組込んでキャリパーも元に戻して
最後にフルード交換&エア抜きで完了!


アタリ付けの試運転をして戻ってくるとこんな感じ。
スリットに余計な塗料が埋まってますがエア吹くと
簡単に取れた。見た目の良さにI氏は大絶賛(笑)

尚、ペダルのキックバックはローター交換で治まりました。
ジャッキアップついでにオイルも変えてめでたしめでたし。

Special Thanks
いーの氏@yoshipi