サブコン「e-manage ultimate」装着(混沌編)

とりあえず銀マネと車両との接続は問題無かったので、翌日A/F計との接続を行う。


ハンドルコラム下に束ねてあったA/F計の外部出力端子を
切り落として、連動ハーネスのギボシ端子と繋いであげる。
配線は青マネの時と同様にカーペット下に潜らせる。


圧力センサーからをoption1、A/F計からをoption2へ。
これらを同時接続させるのと、A/F目標マップで楽に
燃調をキメたい邪心から銀マネを買ったわけです。

で、早速ノートPCを積み込んで基本セッティングを行いに試運転に出掛ける。各種センサーからのログも取れて非常に便利。ドコまで点火時期を進められるか挑戦していたら、ノックセンサー(グラフ内の黄色線)に異常な反応が出て慌てて元に戻したりと小一時間。ついでに翌日月曜の仕事が川崎だったので、高速道路上の試運転とデータ取りを兼ねノートPC積んで行きました。

この日までは、極希にA/F計が濃く表示する程度で好調かと思った。

が・・・


そして2日後の水曜日。いつものようにかみさんが買い物に乗っていったのでどんな印象だったか聞いてみた。「全然ダメ。エンジンの掛かりは悪いし、アクセル閉じるとポンポン言うほど燃料濃くて排ガス臭いし。また壊したのか?」と銀マネにしたことを全否定される勢い・・・。しかし燃料濃いとアフターファイヤーでポンポン言うなんてドコで覚えて来たのだろう?酔っぱらったときにでも教えたのかな?

原因探ろうとwebを彷徨いていたらTrustのサイトに銀マネ用のインジェクターアダプターなるオプションがある事を発見!

インジェクターの配線を増減量にした際、補正をしていなくても燃料が濃くなってしまう車両に使用します。※e-manage Ultimateの各インジェクター入力信号と電源に配線します。(6気筒まで対応)』(trust社GReddy e-manage Ultimateインジェクターアダプター2の商品説明より引用)

なるほど!

ECUとインジェクタの間に銀マネが割り込む配線になったので、始動時にインジェクタの通電チェックでエラーとなっていたらフェールセーフで濃い方向になることがあるかも知れない。しかも車種限定でもなく高価なモノではない。ということでネット通販で調達。業者さんに納期面で無理をお願いした罪滅ぼしに併せて、銀マネのみでログ取るためのスイッチングハーネスも買ってみました。


いつもの癖でバラしてみる。白い何かで塗り固められているが
見た感じ抵抗があるだけのよう。安価な理由が分かる気がする。
ついでに使用しない2本の配線を間引いて安全性を確保する。


そして、その週末の土曜日。作業助手I氏が愛車である
B4のオイル交換をしたいと言うのでガレージ内で並行作業。


カーペット剥ぐと面倒なのでコネクタ側をシート下から
引きずり出し、車体の横でハンダ付け作業を行う。


接続作業完了! 早速配線を戻してエンジン始動。
水温上昇でチョーク機能が外れる頃合いなのだが
空燃比はストイキにならず、11前後を表示したまま。


み号の真後ろでオイル交換をしていたI氏が
「スゲー排ガス臭いんだけど!目が痛い!」
と、大絶叫。結果的にこのオプション品で
解決できる問題では無かったようです。