猿も木から?車検顛末記・その3

ここに来てFDの車検満了日と勘違いしていて、み号が一週間後に車検切れとなってしまう事実が発覚(笑)。銀マネの再設定を小一時間やってみたものの全然良くならない。車検対策ということで銀マネの減量係数を一時的に増やしておく。これによりA/F計が11あたりを表示する状態の時は12後半を表示する様になったが、ECUと銀マネの機嫌のよい時は16あたりまで薄くなり、いつぞやのエンジン不調状態を思い起こさせる。

ガレージに乗り込んだついでに、スタッドレスから普段のタイヤに戻す。今回は2回お世話になった代行屋が遠くに移転してしまったので、ワイパーに挟まっていたチラシで知った町の整備屋さんに委ねてみようと思い、シートはRECARO、タイヤとホイールもいつものまんま、車高だけを20mm上げて車検に挑みます。


銀マネを載せる頃からエンジンの掛かりが良くないと
かみさんから言われていたのでプラグをチェック。
ちょっと燻り気味だが問題がないであろうレベル。


そんなに高くないモノなので変えようと以前購入した
ホームセンターに行ったものの陳列棚から消えていた。
ネットで探すも通常の7番が見あたらない。仕方なく
美味しいところが短そうなイリジウムプラグを調達。


そして翌朝、ガス検ハネられないでと祈りながら隣の駅にある整備屋の出先窓口に引き渡す。ついでだからとチラシにあった格安ポリマーを同時にお願いすることにした。そしてその日の夕方、整備屋から進捗と費用について連絡が入る。
整:「予備検査終わりまして異常箇所とポリマー加工金額のご連絡です」
私:「あ、やはりどこか問題でも?(やはりガス検なのかとドキドキ・・・)」
整:「フロントブレーキのブーツとマスターのパッキンに亀裂、それからリアシリンダから滲みがあります」
私:「それだけ?」
整:「はい。エンジン周りはすこぶる好調!大事にされている様で指摘箇所以外は無問題です!」
私:「あ〜、そうですか。ありがとうございます。ところで車検を通すにあたり何が問題になるのですか?」
整:「フルード漏れがあるリアブレーキシリンダの修理は必須です。それ以外は次回でも良いかと」
私:(あ−、そういや年末にブレーキ変えた時フロントのブーツ破れてたな・・・)
私:「わかりました。ところでポリマー加工のお値段は如何ほどに?」
整:「はい。承っています。お預かりした車で見積もりしましたが3.8万円になります」
私:「え?高いなぁ。チラシにはカローラクラス2万弱と書いてあったのに?」
整:「ポリマー担当曰く、あの手の色は2度3度と上薬を載せないと綺麗にならないのです」
私:(ちっ。最初に褒めて持ち上げたのは、こっちで儲ける算段だったのか・・・)
整:「オート○ェーブあたりでやってる安いのとは比較にならない仕上がりです。自信があります!」
整:「だいたい雨の日に施工して乗って帰らせるなんて・・・云々」
私:「そーですか。でも予算オーバーだから厳しいなぁ。もう少しまけられませんか?」
整:「んー、まかってもあと3K円ですねぇ。そーするとブレーキ修理を含めて13万円になりますね」
私:(法定費用の差はあるにせよ、小整備しかしないFDと大差ない金額なのか・・・)
私:「わかりました。3.5万円でポリマーお願いしましょう」
整:「ありがとうございます。綺麗にしますよ!期待して待っててください」


と、いうやりとりを経て4日後、ピカピカみ号を取ってきた。


自信ありと言ってただけあって鉄粉も無くなってすべすべ。

しかし、乗って帰ってきた時にリアから微妙な振動を感じる。
60キロも出すと車体全体が震え、とても我慢できない状態。

振動の不具合を整備屋に電話し即対応を求めたが
2日後でないと対応できないとの後ろ向きなお答え。


修理をしたというリアブレーキの中で何かが悪さしているのか?
と、ガレージに持って行きジャッキアップをしてみると・・・


ホイールナットの1本が緩んでました。


リアドラム開けるつもりだったので何を変えたか見てみる。


どうやらこの辺りが新しいモノになっていました。

ナットを締め直して一件落着したので、整備屋に
以後注意する様、厳しく求めて本件終了しました。


ガレージに行ったついでに車高を戻して3回目の車検終了。
この週末は生憎の空模様でピカピカみ号は2日間だけでした。

某d氏曰く「車検の度になんかある車だな(笑)」
仰るとおりネタには事欠かない様で・・・